北欧ダダイスト

スウェーデン留学していたログ

就活をナメプするという選択

どうも

 

 

平成最後の夏が終わって、秋学期も明日から始まる。

学校が始まる、っていうと学生からは「現実に戻らねば~」なんて声が聞こえてくるけど、個人的には「やっと学校始まる、嬉しいわぁ」って気分。

 

だって夏休み三ヵ月あったんだよ。三ヵ月。

で、自分は大学三年生。つまりこの時期というのは

「就活」

について考えることを余儀なくされる時期。

 

 

 

 

これは大学入ってからずっと変わらないんだけど、自分はこの「就活」なるものがだいぶ嫌い。

職を得ることが嫌い、っていってるわけじゃないんですよ。働いたら負けとは思ってない。

 

就活の嫌なところは

「大学生であるうちにその活動を完結させる」

というルールが基本中の基本になっていること!

 

一回基本に戻って考えてみよう。

 

Q:学生の本業は何か?

A:学業!

 

単純明快じゃあないですか。

学生は第一に学業、後のことは二の次ですよ。

 

 

 

 

日本社会の効率性を考えたら就活っていうシステムが一番フィットしているのはわかる。企業様が優秀な学生を早いうちに確保したいのもわかる。

でも学業に干渉してくるのは、本来おかしいことでしょう。

 

中には一、二年で頑張って単位を取って、就活が始まる三、四年生は時間を空けておくっていう人もいるでしょう。

でもね、私みたいに三年次編入っていうのをやると今まで取った単位にあまり意味がなくなるから、三、四年でもだいぶ単位取ることになるんですよ。

学業に専念したいと思って取った行動が、結果的に就活にぶつかってしまう。

これは健全ではない。

 

 

 

もちろん大学卒業してから就職するっていう手もあるけど、そういう行動をとる人に対して日本の企業様方は「おいでおいで!」って手招きするほど寛容なのか?

いな。就職浪人でしょ、って思われて終わりだよな。マイナスでしかないよ。

 

 

 

 

就活のシステムを変えろ~

学業を優先させろ~

って言ったところで企業様が「はい、そうですね私たちが悪うございました、御免」とすんなり受け入れてくれるわけがない。

 

 

 

 

 

 

 

もうシステムとして日本社会に根付いてしまっているのなら仕方がない

 

 

ということで

 

 

就活を「資本主義チュートリアル」として、ほとんどゲーム感覚でやることに決めました。

 

 

 

 

 

 ナメプですわ。

 

 決められたルールが変更できないのであれば、その中でなんとか歩を進める。

しかし

「本当にしょうもねぇな日本の『就活』ってシステムは!!!!!!」

という大事な大事な感情を忘れずに、そしてこの負の感情を出発点として就活しようと思う。

 

ナメプといっても、終始ふざけて適当に企業様にアプローチするわけではない。

準備、選考についてはいたって真面目に取り組むつもりである。

企業様選びについても念入りに行う。

 

ただし

先ほどの「負の感情」を根底に就活を行うことで、表向きにはまともに見える就活が、その実態は単なるナメプであるというギャップを生み出すことができる。

 

どうも情けない理論ではあるが、これはこれでしっかりとした「アンチ就活」になれるのではないか、と思う。情けないが。

 

 

 

こういった気持ちで、秋学期、学業を究めていきたいとおもふ。

 

ボルゾイ