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北欧ダダイスト

スウェーデン留学ログ

海外でiPhoneなくすとこうなる【実録】

先週末、iPhoneが一時的に帰らぬ人になりました。今は無事手元にあります。

自分の住んでいる地域からは遠方の隣町でなくしたにも関わらず、奇跡的に戻ってきました。

参考になるかはわかりませんが、海外で携帯をなくすといかに面倒くさいかということを是非感じてください。

 

以下時系列の実録

 

 

なくした当日

13:00

お昼頃に地元ヴェクショーから隣町のアルベスタに出発。国内外のNGOの団体が大勢集まる"Alvesta Folkfest"というお祭りに参加してきました。隣町まではバスで30分くらい。

自分たちLinnaeus大学生も日本食を販売たり、フェス内を散歩したり、そんな事をしてるうちに人数がどんどん増えていき、会場もにぎやかになっていく。

 

17:00

夕方からの用事もあるしそろそろ帰ろかーという時間に。

んで

帰り支度をしているときになって初めて、iPhoneがなくなっていることに気付いた。

 

「あ、iPhoneない。わろた。いや笑えないやつ」

 

なくした事に気付いた時は、絶望してたのか割り切ってたのか、ずっと冷静にいろんなケースを想像してた。でももう帰らなきゃ夕方からの用事に間に合わないし、とりあえずまだ会場に残っていた同志メンバーに紛失したことを伝え、家に戻ってきた。

 

18:00

まずは自分の記憶をたどる。行きのバスで、流石にバスの中はWiFi飛んでないのなって思いながらiPhoneいじくってたのは覚えてる。ということは確実にそれ以降の①バス ②フェス のどっちかで落とした。

とりあえずここまでは考えたので、後は「iPhoneを探す」に託す。iPhoneがどこにあるのか、遠隔のパソコンから把握することができる優れもの。

 

しかしここで問題発生

iPhoneを探すを始動させてから数十秒後、こんなメッセージが

 

 

「オフラインのため使用できません」

 

 

そうだ、ここスウェーデンだ。しかも結構田舎サイド。本体がWiFiが使える環境にない限り、iPhoneの場所はわからない。おわた。

絶望的な状況に気づいたところで用事のために家を出なければならず、とりあえず捜索は明日に持ち越すことに。。気が重い。

 

 

 

 

翌日 10:00 AM

iPhoneがこんな簡単になくなるわけがないという信念に基づき、しぶとくiPhoneの現在地が表示されないか見続ける。

すると一瞬、まじで一瞬、現在地が表示される。しかし不可解な事が起こる。

表示された現在地は割と家の近く。

家から隣町に行くバスの中から、なくしたことに気づいたフェス会場内までにiPhoneが落ちてるはず。なんで家の近くにあんねん。

 

もやもやが解けないまま、可能性の範囲が広すぎたから、スウェーデン人の友達にアルベスタ警察署、ヴェクショー警察署、バス会社の3つに連絡してもらった。。

そのスウェーデン人は「ここは日本より治安はよくないし、携帯なくしたら基本かえってこないよ」とおっしゃる。

 

そしたらスウェーデンが安全だっていうのがただの神話になってまう。ここは頼むぞスウェーデン。。

 

13:00

スウェーデン人の友達とあーだこーだ解決策を探しているうちに、バス会社から連絡がきた。とりあえずヴェクショー駅(家の近く)に来てと。

ヴェクショー駅に着き、「昨日隣町で携帯なくしたんです」と伝えると、なぜか俺のiPhoneがでてきた。

ん?てなったけど、なるほど。

奇跡的に、①行きに乗ったバスが家近くのヴェクショー駅で運行を終え ②運転手が発見してくださった おかげで、iPhoneが戻ってきた。バスの中に置き忘れてたのか。

たぶん一ヵ月分の運はここで使い切った。

 

これが他の国だったら、戻ってこないこともありえるんだろう。戻ってくるスウェーデンとか日本が、むしろ珍しい目でみられるんだろう。

 

実は以前にも、韓国に実習へ行った際にiPhoneをなくしてます。そしてそいつは帰ってこなかった。。日本では一度もなくしたことのないんだが。

海外へ行く方々、所持品の管理にはくれぐれも気を付けてくだはれ。

 

Sota