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北欧ダダイスト

スウェーデン留学ログ

ネイチャーショック

スウェーデン

早くもこっちに来て2週間経った。思っていたのとは違うところもあるし、未だに理解できていないソウルもあるのは確か。

 

留学っていうとやっぱり「シェアメートが体洗う習慣ない」とか「晩御飯に2時間かける」とか、文化面で祖国との違いを1番痛感しやすいんだろうなって想像してた。

 

もちろんスウェーデンでもカルチャーショックとかいうものを感じてるけど、それが原因でストレスになってる事はない。てか望んできた場所だし、むしろ日々惹かれていってる。

 

それよりも、北欧の自然に圧倒されてる。いうならネイチャーショック。自分はスウェーデンの文化面よりも、気候と自然の違いにビビってる。とりあえずここ2週間で感じたネイチャーショックは

 

1. 1日の気温差が15℃

 

首都ストックホルムは緯度59°(ちなみに札幌は43°)で、当然寒い。といって北欧にも一応夏はあって、日中は27℃まで上がる日もある。

だけど「あーなんだ、日本の初夏と変わらんわ」とはならない。日中は快適なんだけど、問題は朝。暑いって感じるくらいの日でも、朝は8℃まで下がる時もある。ひどいときは1日の気温差が15℃にもなる。

朝は長袖で家を出ても、昼には完全に邪魔になる。そんな北欧の洗礼を受け、最初の1週間であっさり風邪引いた。

 

2. ヨーロッパ最高の環境都市の星空

 

スウェーデンていう名前の響だけで綺麗な自然を想像してたけど、やはりその通りだった。中でも今住んでるVÄXJÖは、「ヨーロッパの中で1番グリーンな都市」という英国BBCからのお墨付き、当然空気がおいしい。

そんな自然を大切にする所なだけあって、夜の星空はエグい。天気が良ければ天の川も見られる。

綺麗だわーって眺めてると、あれは何座なんだろって興味が湧いてくる。日本じゃなかったわ。予備知識ゼロの自分でも、北斗七星(おおぐま座)はイージーモード過ぎて一瞬でわかった。他の星座も鮮明だけど、知識なさすぎてわからなかった。残念。

 

3. 町中のくだもの取り放題

 

ネイチャーショックというかカルチャーショックかも知れないけど。

国中のくだものが取り放題というのはスウェーデン独特の法律、"Allemansrätten" に基づくもの。日本語に訳すと「自然享受権」、つまり私有地以外への立ち入りと自然環境の享受が認められてるということ。

大学の近くでもブルーベリーのなる樹が大量にあるということで、大量の留学生が合法ブルーベリー狩りに行ってた。

素敵な法律やわぁ。。

 

この3つ。星空とかくだもの取り放題とかは良いんだけど、ガチで厄介なのはこの季節の気温差。恒温動物でよかったって思うわ。

 

まま、神経質に体温調節していこか。。。

 

Sota