北欧ダダイスト

スウェーデン留学していたログ

映画・書籍

北欧社会の現実をニュートラルに捉えるには『限りなく完璧に近い人々』が良さげ

ちは。 留学が終わってから一年も経って、スウェーデン時代はもう遠い昔の記憶になってきた。 日本に戻ってからは北欧の事を専攻してる訳でもないので、色々と忘れてきてる。特に政治経済みたいな複雑な事はほぼ記憶から抜けてった。 それでも北欧時代の事を…

『ガザの美容室』が生々しい

今のバイト先が映画館なんだけど、紺屋の白袴というか、ヒマになっても「映画に行こうかなぁ」っていう思考にはなかなかならない。 別に映画が嫌いというわけではなくてむしろ好きだからバしてるわけだけど、やっぱり「バ=映画館」になると、「映画館→バ=…

『ラッカは静かに虐殺されている』で21世紀に生きる市民のあるべき姿をみた

4月より公開している『ラッカは静かに虐殺されている』をUPLINK渋谷にて観てきました。 衝撃的だった。。 予告編 「我々が勝つか、皆殺しにされるかだ」 この言葉が、ジャーナリストの口から普通、出てくるんでしょうか。 不条理に対抗するために想像を絶す…

スウェーデンは本当に理想郷なのか?自国の闇と向き合った映画『サーミの血』感想

日本の冬は寒いですね。スウェーデンで生活していた私が言ってるので間違いないです。 日本は建物の中がそんなに温かくないから、一日のトータルでみれば「寒い」って感じている時間はスウェーデンより長いわけなんです。このやろう。 特に冬になるとスウェ…