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北欧ダダイスト

スウェーデン留学ログ

いい感じに春きたる

春分の日も過ぎて、遂に春が来た・・・

気温マイナスが日常になったのが去年の10月末

ほぼ5ヵ月ぶりに気温が10度を超えた瞬間、感動してスクショした

 

春分の日Google Earthから見る地球には、太陽光と影の綺麗な垂直線

久々の存在感ある太陽は気持ち良いい(でその後天候アホみたいに崩れて最終的に雪降った)

 

北欧の冬、長かったわ。。。

 

 

まあ本当に今回実感したけど、北欧に留学する人は健康面気を付けたほうがいい

 

もともとの性格もあるけど、この冬、割と、病んだ。

何か病んだ明確な理由がわかったなら対策もできたけど、北欧の冬はじわじわ病ませてくる。気がついたら、メンタルが疲弊している。そんな感じ。

 

音楽はRadwimpsしか聞かないわダダイストの考えに傾倒するわで本格的に精神状態がまずくなっていたので、頑張って対策を考えてた。

 

考えた結果、ビタミンDを摂るのが一番効果があることが判明(まじ

太陽光を浴びることで体内に生成されるビタミンD、これが欠けると人は病みます

冬に鬱になりやすいのは、単純に天候の問題

なぜなら太陽が存在感薄いから

 

太陽が存在を消してる間、他の方法でビタミンDを摂る。

つまりサプリメントが一番手っ取り早い。

 

11月に買ったビタミンDサプリメントも、残り4粒

なんか悲しい感じもあるけど、冬、乗り越えられた~

 

よかったよかった

とりあえずこれから北欧に移住する方、サプリメントを買って下さい(ステマではない

 

 

 

 

いい感じに春がきてます

 

 

 

Sota

3月11日

6年が経ちます

 

当時は千葉県に住んでいたので、マンションの一階でもかなり大きく揺れました

死という概念が一番身近に感じられた時間でした

 

親族が宮城県に住んでいることもあり、震災から一年後に現地に行きました

小さい頃は毎年のように訪れていた故郷のような場所、その地形が、わからなくなるほどの状況

崩れてしまったご先祖様のお墓を直しに行ったとき、初めてこの場所がこれほど海に近かったんだと気がつきました。全く違う場所に来ているという感覚が、抜けなかった。

そんな状況でも気丈に振る舞っていた東北の人たちは、強い

 

不幸なことに、自分は2016年の熊本地震にも被災しました。

津波被害はなかったものの、土砂災害などによる被害は甚大でした。

何をしていいのかもわからず、ただ茫然とニュースを見続ける自分に、無力さを感じました。

何もできなかった

情けなかった。

 

震災を身近に感じ続けていたからこそ、今いるスウェーデンで安全に過ごせているありがたさがわかります。

でもやはり、心は日本にあるな、と感じます

海外で暮らしていても、日本の高揚は自分の高揚、日本の痛みは自分の痛み

変わらないです

 

 

 

時間って怖いです。

時間が経ったら

薄れていきます

気に留めることもなくなります

そして忘れていきます

 

人間の頭はとそういうもの、これは仕方がないこと

ただ、あの日のことを永遠に忘れないと強く思うことが大切

 

決して風化させてはいけません

忘れてはいけません

 

日本にいても

海外にいても

 

思いは変わりません

 

 

 

安らかに眠ってください

 

 

 

Sota

北欧の無政府主義たち、クリスチャニア自由国

二日間デンマークコペンハーゲンに用があったので、帰り際に噂のクリスチャニアに寄って行きました。あまり時間がなかったので、ほんとうにささっと

 

クリスチャニアは首都コペンハーゲンにある一地区なんですが、地区というよりは自治国のような扱いの場所。

 

場所はここ!

 

人魚姫・チボリ公園といった有名スポットからすぐ近く

 

クリスチャニアの住人たちは「ここは独立国だ!」と言い張っています。もちろん国内外から建国は承認されていません。いわゆるミクロネーションという部類に入ります。

でも、クリスチャニアは国旗もあるし、国歌もあるし、住民も1000人弱いるし、、、

他のミクロネーションとは違って結構本格的の様子。

 

更に自治国としての独自規則も作ってます。

幾つかあるけど、一番有名なのがここではマリファナが合法ということ。一方、デンマーク王国としてはマリファナは違法。

いかにクリスチャニアが独自路線を行っているのかがわかりますね

 

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クリスチャニアの国旗 写真: Wikipedia

 

では、なぜデンマークの首都圏にこんなミクロネーションができのか。ざっくり説明するとこんな歴史をたどっています(Wiki: En&Jpn参照)

 

もともと国軍の保有

第二次世界大戦後にだんだん使われなくなり、廃墟となる

近所の人々「子供たちの遊び場にしよう!!」

フェンスをぶっ壊して

建国

ヒッピー、不法居住者が自由を求めて移住してくる

 

彼らは国家の権威を忌み嫌い移住してきた無政府主義者たち。

 

 

1971年9月26日の建国の際、建国者たちによって以下のような宣言がされました。

 

"Christiania's objedtive is to create a self-governing society, whereby each and every individual can thrive under the responsibility for the entire community..."

 

 (クリスチャニアの目標とは、皆がコミュニティーへの責任を持ち、その誰もが繁栄できる自治社会を創ることである。)

参照: http://www.bygst.dk/english/knowledge/christiania/history-of-the-christiania-area/?AspxAutoDetectCookieSupport=1

 

 

つまり、究極の自由を求め続けたデンマーク人達が、自分たちの手で桃源郷を作っちゃおうと不法占拠したのがこのクリスチャニア建国の始まり。

 

とういうわけで、結構アウトローな場所なんですよね。

リベラルな北欧の社会からこういったミクロネーションが生まれた事自体が特殊だし、今現在も勝手に独立したクリスチャニアが政府に潰されてないってどういうこと?て不思議に思った。

 

ということで、クリスチャニア、行ってみました!

 

 

 

現地レポ

 

スタート地点のコペン中央駅から既に携帯の充電が切れそうという出オチ

仕方なく地図なしでクリスチャニア探しを始めることに(真似しないで。笑

 

一応事前に大雑把な場所は把握して来たつもりだったけど、結果そこそこ迷う

 

クリスチャンハウンに入るまでは分かりやすいんだけど、そこから先は記憶の中の地図だけで進めそうにない、、、

 

そこで

「ぽそう」な雰囲気の方角にアンテナを張り

色々な人の後をつけ

 

 

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着きました!

結局中央駅から1時間近く経っていた、、、

地図があったらコペンハーゲン中央駅から20分くらいで着く距離かな

地図なくても最悪、ぽそうな人をつけていればすぐわかります。推奨しないけど。

 

いよいよクリスチャニアに入ってみることにしたんですが

 

クリスチャニアのルール、もうひとつ有名なのが「写真撮影禁止」というもの。

クリスチャニア、区内は全域写真撮影禁止です。つまり視覚的にお届けできるものがない。

 

こういった機密エリア(飛田新地等)での情報は錯綜しやすいので、盛ることはせず、見たままの光景を

言葉だけで説明します。写真撮りたかった、、

 

まず、入ってすぐのところにお土産店のようなものが数店舗。

お土産店で販売されているのはクリスチャニアブランドのTシャツだとか、ヒッピーテイストな置物(ガネーシャ等々

 

そこから更に数メートル歩いたところに

ありました、、、

 

最初に目に飛び込んできたのは、パラソル付きの小さな机の上でハシシ(大麻樹脂)を販売している屋台。

 

その向かい側ではハシシ以外のバラエティに富んだ大麻を販売する屋台。

 

更にその角を曲がったところに3、4の屋台が並んでる。

 

という調子で、半径20-30mの範囲に10店舗くらいのマリファナ屋台がありました。

 

一応Wikiには「2004年までは大麻が合法だった」って書いてあるんだよね。

2017年2月現在、あいも変わらず販売していました。合法だったってことはデンマーク政府から認められてたってことか?

 

 

大麻店舗群を抜けると、野外レストランのような空間で皆んながくつろいでいた。50人くらい?夜の時間帯でも結構多い。

 

更にその奥に建物があって、こちらは雨風しのぎながら吸えますよ、みたいな空間。思いっきり「Drug Free Zone」って書いてあったし

 

と、ここまでがクリスチャニアのメインストリート。突き当たりを左に進むと居住空間なんだけど、街灯も少なく話しかけられても困るので、行かず。

 

 

国としては大麻は禁止だから、陰でこそこそ販売しているのかな〜って想像していたから、実際の光景を見て、笑った。

全く悪びれる様子もなく、売ってる、買ってる、吸ってる。

しかも、その光景を観光客が比較的容易に目の当たりにできるってうのが衝撃。大麻目的の観光客ももちろんいたけど、お荷物いっぱいのマダム達も見学に来ていた。

違法なマリファナ屋台の前を通り過ぎてゆく高齢マダム達。何このコントラスト、、、

 

 

自分は今回見学に来ただけなので大麻は買いませんでした。親からの仕送りでマリファナ買うとか、そんなことは絶対したくない、、

 

買いはしなかったけど、一応屋台に近づいてみました。

 

店舗1 野外の屋台

少し近づくと、屋台の売人が声をかけて来た。たぶん20代

「Do you want some weed?」と。ここで売っていたのはウィード(草の状態の大麻)。買うつもりはないが値段を聞いてみると「200DKK for 3g」とのことで、日本円にすると3グラム3200円くらい。

それは高いね〜って言ったら、1.5グラム100DKKでもいいよ!って返された。

自分は完全に観光客の出で立ちだったのに、すごく親切に答えてくれた。

スウェーデンの通貨しか持ってないんだ〜って言ったら、「あそこに両替所があるよ!」とかね。

ごめん、買う気はないんだけど。笑

 

店舗2 屋内

屋台じゃないところでも売っていた。建物の中に入ると、おじさんが3人くらい立ってて

「ハシシ?ウィード?」と聞いてくる。

(買う気はないけど)「ジョイントってここでは見かけないけど売ってるの?」と聞くと、あるよあるよ〜と気さくに答えた。

このためにDKKに両替なんてしてこなかったので、ごめん通貨持っていないんだ〜というと、「いいよいいよ大丈夫!」と優しい。

 (ちなみにクレジットカードは使えるか聞いたらもちろんアウトですと)

 

 

ここにきて時間が無くなる。スウェーデン行きの電車が迫る。

名残惜しいけど、、、さよならクリスチャニア・・・!

 

 

といった感じのクリスチャニアでした。

滞在時間は10分くらいだったから表層的な事しかわからなかった。

 

はっきりと言えることは、大麻売買はバリバリの現役でした。クリスチャニアではデンマーク憲法をガン無視しています。

その割に、治安はそこまで悪くない。夜は治安が悪いから近づかないほうがいいという声も聞いていたけど、ルールを守っていればまず大丈夫だと思います。

 

そして、ただのアウトローな人たちの集まりでは決してないということ。

クリスチャニアの住人たちは、ただ自分たちの理想とする自由を求めているだけなんでしょう。マリファナが吸えるというのも、彼らなりの自由を求めた結果。

売人の人たちは、観光客の自分にも優しく受け答えしてくれた。違憲行為をしていても、やっぱり根は温厚な北欧の人だなんだな〜と実感。

 

デンマークの人たちは彼らをどう思っているかというと、彼らのおかげでむしろマリファナが国内各地に流通することがなくなるなどといった理由で、おおむね好意的。

 

しかし、政府とクリスチャニアとの対立は今だ続いています。最近では2016年の8月31日(この一週間前にコペン行ってた)、マリファナを運んでいたと思われる人物がいきなり警察官と市民に向かって発砲し、その後の撃ち合いで警官が一人亡くなっています。

自由を求めて建国したものの、その存在により不幸になる人達がいることも事実です。完全な否定はされていないけど、完全な肯定も今のところはあり得ない。

 

 充実した福祉制度、リベラルな国策、平等主義の社会。こういった北欧の進んだ社会からも、やはりひずみは生まれるものです。

しかし、取るべき行動はそのようなひずみを真っ先に排除しようとすることではなく

事の原因を理解し、あくまで彼らの価値観を最大限に尊重すること。

建国の経緯だけをみれば「はぁ?」と理解不能にすら思えるクリスチャニアが、建国から40年経った今も完全排除がなされていないのは、価値観を広く認めようとするデンマーク政府の努力があってのことだと思います。

 

 

今回はただ現状を見たままに書いただけです。面白がって話を盛る気はないです。

クリスチャニアで論争となるのは、国の存在そのものよりも、大麻がアリかナシかといった法的な話だという感じを受けるけど、大麻規制・緩和論についてはまた別で書きたいと思います。

 

 

 

以上、クリスチャニアでした

興味のある方は行ってみてください、世界は広いです

 

 

Sota

Duolingoでフランス語を始める・・・!

その他

毎日ゆるーい感じの過ごし方もいいんだけど、ストレスフリーすぎても身体に毒だしちょっと頭使うことをするくらいが自分にとっては丁度いいので、毎日できるだけ自主的な勉強をすることに

 

最近勉強しているのは、フランス語(略してフラ語・・!)

 

一応第二外国語スウェーデン語にしたい(願望)ので、フラ語は第三になる予定

受験の時は英語が一番の得点源だったけど、まあそれだけ必死に勉強していたからであって決してもともと語学が得意だったわけでもなく、スウェーデン留学が決まるまで他語学の習得に全く興味がわかなかった。

語学なんてただのツールだからまず先に他のスキルを身に着けないと!て思ってた

 

 

ですがですが

今自分は平和・開発学を専攻していて、将来的にもこの分野に携わりたいなと考え中

この前、この分野で働くことってどんなもんだろうと色々国際協力機関について調べた結果

 

「国際協力機関において、第二・三外国語は超重要」、ということが共通していた

 

開発分野では発展途上国の抱える問題を解決していくことが主な活動で、その発展途上国がアフリカに集中しているのが実情

19世紀のヨーロッパ諸国による帝国主義政策の影響で、アフリカでは欧州言語が浸透するようになってゆき

その結果

 

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写真: Wikipedia

 

英語・フランス語等の欧州言語が公用語となる国が多くなった、ということ

 

悲しいけど一度消えてしまった文化はそう簡単に戻らない

仕方ないけど、少しでもアフリカとの距離を縮めるには欧州言語を習得していく必要があるな、ということ

 

アフリカに限らず他の地域でも使われている言語だし、一般教養としても勉強のしがいがある言葉だと考えて、数ある選択肢の中からフランス語を選んだ。

 

 

 

で、その学習方法なんですが、学生でお金もないので、

無料で語学学習ができるDuolingoというアプリを使ってます。

 

www.duolingo.com

 

このDuolingo

無料でいいの?っていうくらい内容も指導も充実していて

これがあれば基礎的なことは全部学習できるんじゃないかなって思ってる

 

PC版だとこんな感じで

 

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自分がどれだけ継続して学習できているかのグラフが確認できたり

今まで覚えた単語がどれほど定着しているのか一目で確認できたり

 

オンライン教材ならではの長所も多く、モチベーションが続く

 

これで無料はありがたすぎる!てかありがとう!!

 

 

 

 

自分は去年末にフラ語を始めて、最近やっとレベル7になった。

レベル7がどのくらいの進捗かというと

 

全体の約20%・・・!

 

結構やりこんだって思ってたけど、フラ語習得までの道のりはまだまだ長いのな

てか長すぎる、、

 

でも、久々の言語学習にそこそこ楽しいって思ってるから、今回は継続できそう。

将来のためだーって言いながら始めたフラ語だけど、勉強していくうちにその奥深さとかそういったものに気づいてく。

言語学習の大きな醍醐味だと思うのは、言語によって世界の切り取り方が違うっていうこと。

その言語のフィルターを通した世界を見られるだけで、語学習得には意味があると思う

 

目指すはフラ語の習得と同時にフランス的世界観を習得すること

 

って言うとカッコいい

 

以上

わら

 

 

Sota

これぞリベラル。ペニス博物館に行ってきた@アイスランド

歳をとると、知らず知らずのうちに思考パターンが固まっていくらしい。

よく自分の価値観だけですべてを押し通そうとする人っているけど、周りの人からしたらただの迷惑だよね。ひとりひとり考え方は違うんだからお互いの価値観を尊重しないと

 

そういう意味で自分を持っているだとか、芯があるっていうのは、怖くもある。悪く言えば頭の中がゴリゴリに固まってるっていうことだしね。

「若いうちに色々経験しとけ」っていう文句は、「今自分が持っている価値観は常に疑い、破壊し続けろ」っていうことだと思ってる。

 

 

なんてくそまじめに書いたけど

アイスランドにあった博物館が面白かったので紹介したいだけです

 

1月にアイスランド共和国に行ったわけなんですが

その首都レイキャビクには「ペニス博物館 (The Icelandic Phallological Museum)」というアバンギャルドな博物館があります。

最近メディアでよく紹介されてるから知名度はある程度あるんじゃないかな

 

その名のとおり、世界中のペニスがこの博物館に集結しているわけです。

この先写真をばんばん載せていくので見たくない人は閲覧お控え下さい。。

 

まず、この博物館がある場所なんですが

 

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ここらです。

博物館の斜め左上にあるHverfisgataという通りがレイキャビクのメインストリートで、その端から歩いてすぐのところ。

つまり堂々と都心にあるわけです。なんという勇ましさ

 

 基本的に無休で、営業時間は10時~18時。

入場料は1500ISKなので、現在のレートで約1540円ですね。アイスランドでは頭の中で通貨換算しなくても大丈夫なので便利です。ちなみにカード払いもできます。

 

 

 

では現地の様子を

 

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はい。入口はこんなんです。この写真は控えめだけど、外からもペニスの主張が激しい。まずこの付近まできて博物館を見失うことはないと思うので安心して下さい

 

 

中に入ると

 

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笑。

石が巧みに置かれてますね

博物館っていうくらいだから結構まじめな場所だと思ってたけど、このオブジェを目にして疑いが入る

 

受付には職員の方がひとりいただけ。

朝早い時間帯に行ったのであまり混んでおらず、すいすい支払いを済ませる。

博物館に関する資料集みたいなものも閲覧中に利用できます。

 

 

ということで閲覧スタート

 

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おそらく魚類

 

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これもおそらく魚類

 

まず、その量に圧倒される。

 

魚類、犬、小動物、馬、、、

展示してるペニスの幅に本気度を感じる。

ゲシュタルト崩壊しそう

 

でも、ずっと見てると案外慣れてくるもんですね。いや慣れたらまずな

 

 

そして

博物館には実物のサンプルだけではなく

 

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大き目のテレフォンがあったり

 

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ボギーしそうなゴルフクラブがあったり

 

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飼育していたり

 

 

ペニスにまつわる芸術作品(なのかは知らないけど)が展示されてます。

これはこれで清々しいし、芸術として昇華させていることにまず尊敬

 

見どころが多くて刺激的な博物館ですが

個人的に一番長居したのは

 

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書物コーナー。

ペニスまたはエロに関する本が閲覧できます。写真で見ているのはエロ百科事典。

世界中の同性婚の法律についてだとか、AVの歴史だとか、西洋と東洋のエロに関するとらえたかの違いだとか、興味深い内容に満ち溢れた。

 

ドンキホーテの18禁エリアは背徳感たっぷりだけど

ここはエロ百科事典を真剣に読んでいたところで変な目で見られることはない・・・!

 

つまり

相当長居しました

 

二人で百科事典面白いな~って夢中になってたら、館内のお客さん完全に入れ替わってました

 

 

まあ、立ち回りに疲れたらここで休憩するのがおすすめです。珍しい本が展示されていて面白いですよ。

 

 

そして、この博物館の中で最大級に目をひくオブジェクト

それは

 

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クジラ。

でかすぎ。大きいものだったら2m超えそうな勢い。

 

インスタで#PhallologicalMuseumと検索するとまず皆さんこの巨根の前で写真撮ってます。という自分も撮りました。ホットスポットです。

 

ちなみに人間と他の動物のものを比較したグラフがあったんだけど、人間はまじで小さいです。どういうことなんですかね

 

 

 

 

といった感じのペニス博物館です!

実は、人間のペニスも展示してあります。さすがに写真は挙げられません。笑

 

 

以前から興味があった博物館なので、実際に足を運ぶことができてよかったです。

 

まあまず日本でこの博物館を開くことになったら反対勢力の数が半端じゃないだろうと思いました。この博物館の運営が実現できているということは、それだけ性に関してオープンな国なんでしょう。

 

あの読み込んだエロ百科事典にも日本と中国についての章がありました。

そのタイトルは

 

"Forbidden Zone (禁じられた場所) - China and Japan" 

 

中国や日本では、性に関することはタブーに近い存在にあるということでしょうか。

日本は経済的に見れば、先進国。

でも、国全体を見渡したときに、日本は本当に先進国って言えるでしょうか

 

LGBTsへの理解と法律改正、風俗経営に関しての曖昧な線引き、etc.

人権分野・男女平等で見れば、日本は完全に「発展途上国」です。別に、先進国にしては、という訳ではなく。世界的に見て、遅れています。

 

正直、日本にいるうちは全くそんなことは感じませんでした。論文や本で遅れを示すデータが出ていても、この日本が遅れているわけがない、と実感がわかなかったし信じてもいませんでした。一度日本を離れて客観的になっていなければ、ずっとこのままその遅れに気が付かなかったかもしれない。

 

今回アイスランドに滞在したことで、色々と常識なるものが破壊されていきました。

特にこのペニス博物館、その内容もさることながら、この博物館を受け入れているアイスランド国民の寛容さに敬服します。

その設立と運営そのものから、本当の先進国たるものの姿が見えてくると思います。

 

ほんとうに世界は広いです。

アイスランドに来た際は、ぜひペニス博物館に立ち寄ってみてください!

 

 

 

 

Sota